公式Instagramを開設しました。
2022年11月17日 公式Instagram(インスタグラム)ページを開設しましたのでお知らせいたします。
公式Facebookと同様に公式Instagramページでも、当社の取り組み等を、できるだけ身近に感じていただけるよう情報を発信してまいります。よろしくお願い申し上げます。
2022年11月17日 公式Instagram(インスタグラム)ページを開設しましたのでお知らせいたします。
公式Facebookと同様に公式Instagramページでも、当社の取り組み等を、できるだけ身近に感じていただけるよう情報を発信してまいります。よろしくお願い申し上げます。
ユニコン_サブスク版
サブスクリプションによる
手軽な要員DXの開始。
「パッケージ版のユニットコンビネーションから、必要最低限の機能を切り出し、要員管理をカンタン・楽に行えること」を考え、 サブスクリプションの提供を行う事となりました。
基本性能である「工程表」「予定表」「動向表」とオプションである「山積表」「ダウンロード」を制限なく利用できます。また、ステップアップとしてパッケージ版への乗り換えもスムーズに行える為、将来的な管理方法の強化、追加機能の利用が可能となっています。
基本機能だけを手早く簡単に!
物件をベースに、人・モノの所在管理
工程表では、1週間、月、3か月単位の表示切替で、人・モノの配置設定を行います。
操作は、右クリックで表示するメニューから該当処理の選択が可能となっています。
また、一度登録した情報は指定して消去するまで保存されるため、類似業務を行う場合に、当時の情報をコピーし張り付けることも可能となっています。
表示内容は、JOBに対して「何時、誰が、何を持ってい行っているか?」を一目でわかるような仕組みとなっており、あたかも従来のホワイトボードを操作しているような感覚で利用可能です。
誤り配置の制御も行え、既に別JOBへ割り当てられた作業員をアサインしても、重複配置のチェックが掛かります。
この操作は、基本機能となっている「工程表」「予定表」「動向表」について共通で、
画面毎の固有の操作は必要なく、一度操作方法を習得すると再度処理方法を学ぶ必要がなく、シームレスにシステムの拡張や、機能の乗り換えが可能となっています。
今日と明日の予定をクローズアップ
予定表は、工程表の2日間限定の表示となり、直近の作業を確認・編集することが可能です。
編集機能は、工程表と同等の処理ができます。
予定表の利用方法としては、エントランスや会議スペースなどに、大型モニタを設置しそこに常時表示させて、事務所から現場へ向かう前の
作業員の確認用などを想定しています。
PC用の表示では日付を一日単位で移動表示することができ、大型モニタ用では、毎日15:00(サーバの時間)で、左側の日付が翌日に自動的に
移動し、現場から事務所へ戻った作業員が翌日とその次の日の作業内容と現場を、操作なしで確認できるような仕組みとなっています。
スタッフベースの作業管理定表
動向表は、スタッフ毎のJOB割り当て一覧表で、「誰が、何時、何をしているか」を管理することができます。
また、工程表や予定表と同様に、ここからJOBの割り当ても行えます。
スタッフ名のリンクをクリックすると、個別の作業カレンダーが表示されるようになるため、協力会社・常用外注のスタッフなどをマスタ登録しておくと、出面管理用の出勤簿としても利用可能です。
作業予定・実績に基づいた山積み表
山積表では、工程表・予定表・動向表で設定されたスタッフの作業を集計し、全体の稼働状態を把握・管理できる仕組みです。 業務の平準化、作業員の不足などを把握し、全体工程の調整やJOBの進捗に合わせた要員管理のサポートを容易にするための 機能となります。
承認された情報は、実績情報として保存され、予実管理として「山積み表」に反映されるようになります。
サブスクリプションのご利用
半年契約 | 1年契約 |
120,000円
(月当たり20,000円)
登録JOB上限無し
登録スタッフ数上限無し
|
220,000円
(1か月分割引)
登録JOB上限無し
登録スタッフ数上限無し
|
ご契約
サブスクリプション版の動作環境
ユニコン
その仕事、ユニコンで楽にしませんか?
必要な機能を、必要な時に、必要なだけ」をモットーに、「ユニットコンビネーション」というシステムをご提案しています。
物件管理、要員計画、設備管理、山積み管理などの基本機能に加え、予定表、動向表、日報管理、差立て板、ガントチャート、シフト表などの 応用的な管理機能なども、今後リリース予定であり、さまざまな視点で現場の状況を見える化し、スタッフの負荷状況の把握、平準化、 外注管理などの業務にも対応可能なシステムとなっています。
また、組み合わせ導入を可能にした結果、導入コストの低減、必要になった機能の後付けなども簡単に行え、導入のしやすさ・無駄な機能の排除 なども同時に行えます。
物件をベースに、人・モノの所在管理
工程表では、1週間、月、3か月単位の表示切替で、人・モノの配置設定を行います。
操作は、右クリックで表示するメニューから該当処理の選択が可能となっています。
また、一度登録した情報は指定して消去するまで保存されるため、類似業務を行う場合に、当時の情報をコピーし張り付けることも可能となっています。
表示内容は、JOBに対して「何時、誰が、何を持ってい行っているか?」を一目でわかるような仕組みとなっており、あたかも従来のホワイトボードを操作しているような感覚で利用可能です。
また、モバイル機能を導入することで、出先からの確認や編集なども可能となり、事務所に戻ることなく物件管理や作業員のアサインや必要車両・機器の予約なども可能であり情報共有が可能です。
誤り配置の制御も行え、既に別JOBへ割り当てられた作業員をアサインしても、重複配置のチェックが掛かります。
この操作は、基本機能となっている「工程表」「予定表」「動向表」について共通で、
画面毎の固有の操作は必要なく、一度操作方法を習得すると再度処理方法を学ぶ必要がなく、シームレスにシステムの拡張や、機能の乗り換えが可能となっています。
*システムの基本機能として「工程表」「予定表」「動向表」の何れかについては、必須機能となります。
今日と明日の予定をクローズアップ
予定表は、工程表の2日間限定の表示となり、直近の作業を確認・編集することが可能です。
編集機能は、工程表と同等の処理ができます。
予定表の利用方法としては、エントランスや会議スペースなどに、大型モニタを設置しそこに常時表示させて、事務所から現場へ向かう前の
作業員の確認用などを想定しています。
PC用の表示では日付を一日単位で移動表示することができ、大型モニタ用では、毎日15:00(サーバの時間)で、左側の日付が翌日に自動的に
移動し、現場から事務所へ戻った作業員が翌日とその次の日の作業内容と現場を、操作なしで確認できるような仕組みとなっています。
*システムの基本機能として「工程表」「予定表」「動向表」の何れかについては、必須機能となります。
スタッフベースの作業管理定表
動向表は、スタッフ毎のJOB割り当て一覧表で、「誰が、何時、何をしているか」を管理することができます。
また、工程表や予定表と同様に、ここからJOBの割り当ても行えます。
スタッフ名のリンクをクリックすると、個別の作業カレンダーが表示されるようになるため、協力会社・常用外注のスタッフなどをマスタ登録しておくと、出面管理用の出勤簿としても利用可能です。
*システムの基本機能として「工程表」「予定表」「動向表」の何れかについては、必須機能となります。
備品・設備の所在・利用管理表
設備表では、モノの動向を一覧表示で管理できます。
また、車両や計測機器など車検・修理・校正日など、業務で利用できない日の設定を、画面上から直接指定可能で、指定した日の前1週間から
お知らせを表示し、管理の手間の軽減を行えます。
また、指定した日は利用できない状態となるため、工程表・予定表・動向表でモノの指定をするときに該当日は配置できないようになり、
システム上で制限を行い、誤り配置などが起こらないような仕組みとしています。
部門間での備品・設備の貸出管理表
貸出表は、マスタ管理している備品や機器以外にも管理外の物品についても、貸出処理を行える仕組みを導入しています。
利用方法として、部門間で機器の貸し借り、持ち出し管理を行う事で、返却忘れによる消失・所在不明などを無くし機器や備品の
所在管理を行えます。
貸出表では貸出先の履歴も管理しており、利用頻度の多い機器は増設の対象にするなど、設備計画などの材料にも利用可能です。
日々の作業報告と実績情報管理
日報管理は、工程表・予定表・動向表の登録時に指定する「長(リーダー格)」の作業員が、同作業を行う作業員分を纏めて報告する機能
で、報告を受けた管理者は内容の閲覧承認を行います。
この時、工程表などで登録した事前の予定とは違う場合、実績登録時に追加された作業員、突発的な休みなどで増減した情報を登録することで
実績となります。
承認された情報は、実績情報として保存され、予実管理として「山積み表」に反映されるようになります。
作業予定・実績に基づいた山積み表
山積表では、工程表・予定表・動向表で設定されたスタッフの作業を集計し、全体の稼働状態を把握・管理できる仕組みです。 業務の平準化、作業員の不足などを把握し、全体工程の調整やJOBの進捗に合わせた要員管理のサポートを容易にするための 機能となります。
物件進捗管理としての電子差立て板
差立て板(または、看板方式)は、JOBの進捗状態の管理を行う機能です。
導入時に進捗管理の初期設定を行い、最大9つの進捗状態(要件定義、仕様書、施工、検査、導入など)を、それぞれ日数指定で設定でき、
JOBマスタと連携し、進捗状態を日々チェックし、工程表・予定表で、進捗状態を表示できます。
また、差立て板としては、各JOBに割り当てられた進捗状態の確認としての機能、前倒し処理、遅延処理の設定、チェック開始日と期間など
管理に必要な情報を視覚的に表示することで、総合的な進捗管理を行えるようになります。
このことで、JOBへの割り当ての比重調整や、山積み見直し検討などと他の機能と合わせた業務運用をサポートします。
JOB全体の進捗情報
ガントチャートは、差立て板との連携でその機能が有効になります。
全体のJOBの進捗状態、差立て板で指定した進捗状態の一覧表示での確認、また工程表、予定表、動向表で配置された要員情報と、
未配置の日程確認など、漏れや遅れなどを一覧情報として管理確認するための機能となります。
自由なシフト設定
シフト表は、一日を何分割かに分けて交代勤務など特殊な業態や繁忙期の対応として利用可能です。
マスタの設定で、一日のシフト数と時間帯を設定することで、工程表、予定表、動向表で配置するときに指定する区分(全日やAM・PMなど)に加え、夜勤や明勤などのシフトを追加し、表現することが可能となります。
またシフト設定は、複数作成可能となるため、JOB単位に違うシフトを作成することが可能となり、複雑な業態にも対応し柔軟な業務設定
が可能となります。
オンプレ/クラウドの両方の環境に対応可能です。
クライアント | 対応OS | Windows10以上 |
対応ブラウザ | Google Chrome/Microsoft Edge | |
サーバー | 必要スペック CPU1コア~、メモリ8GB~、HDD300GB~ *バックアップ領域は含みません。バックアップ領域は別途領域が必要です。 OS WindowsServer2016以上でMicrosoft Internet Infomation Server(IIS)Ver10 以上が正常に動作するもの。 DB MicrosoftSQLServer及び SQLExpress2017以上 |
FMP
設備の保守・維持・運用管理に含め設備別予算管理を可能とします。
設備の保守予定・維持管理・故障履歴・投資計画などプラント設備の総合管理をWebシステムを利用した場所を選ばず、何時でも状況の把握を
出来るようなシステムとなっています。
設備はカテゴリを複数設定可能で、階層が異なる管理方法と、ドリルダウンにより下層に設定する設備を一元管理可能となり、保守予定のサイクル設定、故障履歴の保存・写真の添付、保守交代時の申し送り事項の管理や、全体へのお知らせ機能や、保守時期に対するメールでのお知らせ機能など、
維持管理として必要な機能のすべてを網羅した総合管理システムとなっています。
またオプションにより、ユニットコントロールとの連携を行う事で、設備の管理部署・JOB別の保守作業などより高度な管理方法や保守作業員の
工程管理まで行うことが可能です。
設備画面では、指定の設備単体・設備を管理している階層全体を、一元管理する画面です。
現在の設備の保守状況・故障履歴などを表示し、該当の設備を選択することで、詳細情報を表示します。
新規の設備や情報を直接的に指定・追加・削除が可能であり、保守員の「直感的な扱いやすさ」を基本とした構成となっています。
お知らせ画面では、指定した設備単体・階層ごとの上場を閲覧・確認可能となっています。
初期画面として表示し、現在の設備の状況を把握し、いち早く問題点を把握し、対策を行う手助けとなります。
添付ファイルなども一覧状態で把握でき、即座に閲覧することも可能です。
予算管理では、翌年の設備計画に関する予算の設定を行うことができます。
設備別の予算はもとより、新規設備の予算管理、予定にない突発的な故障・交換に関するよ予備費の設定などが行え、年度別の予算を行っておくことで、予定外に発生する予算マネジメントが可能です。
オンプレ/クラウドの両方の環境に対応可能です。
クライアント | 対応OS | Windows10以上 |
対応ブラウザ | Google Chrome/Microsoft Edge | |
サーバー | 必要スペック CPU1コア~、メモリ8GB~、HDD300GB~ *バックアップ領域は含みません。バックアップ領域は別途領域が必要です。 OS WindowsServer2016以上でMicrosoft Internet Infomation Server(IIS)Ver10 以上が正常に動作するもの。 DB MicrosoftSQLServer及び SQLExpress2017以上 |
カンタン・手軽にスマホでシフト管理
従来シフト管理などを行う場合パソコンで管理し、設定した情報をモバイル端末で確認するなどの方式が一般的です。
「シフトなび カラフル」では、手軽にシフト管理を行えるように、モバイル端末に特化したシフト管理システムとなっています。
予定・実績・お客様の状態、業務日誌、写真管理、イベント情報など、いろいろな施設で行われる業務を網羅したシステムで、スタッフ同士で
シフトの融通も可能としており、シフト管理を行うシステム管理者の負荷軽減も図れます。
シフト管理では、月・週の切り替えを行え、スタッフ毎の状態を表示します。
また、シフト予定で都合が悪い場合、スタッフ間での入れ替え対応を可能とすることで、管理者の負担を軽減すると同時に、迅速な交代を実現します。
交代では予め交代可能としてマスタ登録しておくことで、入れ替えボタンをタップすることで、交代可能なスタッフ一覧から、選択可能です。
もちろん、交代予定のスタッフに連絡し了承された場合に限ります。
写真管理では、モバイル端末から撮影した写真をサムネイルで管理します。
また、イベントや業務日誌など他の機能との連携が可能です。
イベントでは、発生した状況を記録する機能となります。
また、業務日誌との連動、写真の添付・連携などが可能となります。
業務日誌では、日々の作業内容を登録・保存します。
保存済みの写真などの連携・新規撮影で登録が可能です。
システム管理者より設定可能で、保護者連携が使えるようになります。
保護者連携は、保護者より施設への連絡、該当日の常駐スタッフの確認、緊急連絡や
施設で撮影された写真の閲覧・ダウンロードが可能です。
オンプレ/クラウドの両方の環境に対応可能です。
モバイル | 対応ブラウザ | Google Chrome/Microsoft Edge |
シフコン
ライン毎の複雑なシフト作成は、シフトコントロールで解決!
ライン製造業さまへのご提案として、ラインと製品及び必要工程と対応するスタッフの設定を、容易な設定とシフト作成を実現しました。
シフトコントロールの思想としては、ラインに紐づく必要な工程作業に合わせて、製品を指定し、工程に合わせて対応するスタッフの指定を
行う仕組みとなっています。
このことで、製品ごとの必要工程を設定することなく、製造工程と合致するラインへ指定することで、マスタ設定の簡素化と共通化され
管理者の負担軽減となり、現場の管理者は要員の交代などに注力できるようになります。
また、製造時に突発的に必要になる工程は、随時追加することが可能です。
ラインマスタに、複数の工程をプリセット可能です。
このことから、該当ラインについて必要な工程が設定された状態になります。
配置表では、ラインがすでに設定された状態で表示されます。
シフトコントロールでは、「班」というカテゴリが管理枠になり、班が必要とする「ライン」を管理する仕組みです。
*班のカテゴリと、ライン・工程・スタッフの関連
スタッフは「班」に所属し、そのなかで「グループ」として業務を行う纏まりとして業務に従事します。
配置処理では、すでに設定された「ライン」の「工程」に対して、「スタッフ」を設定する事になります。
またシフトとしての「出番」(早出、遅出、中番、夜勤)の4シフトを実現しており、日々の設定30分単位のスケールで表示します。
ラインに設定予定のスタッフが、作業状況により余剰となった場合は、「応援者」として指定できます。
応援者となったスタッフは、他の「班」からアサインできるようになり、遊休者の削減が見込めると同時に生産性の向上に寄与します。
同時に、突発的な休暇者の発生なども表示しており、余剰過剰の要員管理も配置表の画面から全て確認し、コントロール可能です。
作成したシフトは、保存され指定して削除しない限り残ります。
この情報は、生産管理との整合性を見る為のビックデータとしての活用や、未来日の予定として複写することで、シフト作成者の軽減を
サポートします。
マスタ管理では、スタッフのスキル管理や、出来ない工程の管理に加え、スタッフ同士の相性についても設定可能です。
相性が引き起こす問題は軽微ながらも潜在的な効率低下などが考えられるため、シフトを作成するときの管理者サポート情報として活用
が期待できます。
(*相性が合わない場合でも、同一ラインへの配置は可能です)
オンプレ/クラウドの両方の環境に対応可能です。
クライアント | 対応OS | Windows10以上 |
対応ブラウザ | Google Chrome/Microsoft Edge | |
サーバー | 必要スペック CPU1コア~、メモリ8GB~、HDD300GB~ *バックアップ領域は含みません。バックアップ領域は別途領域が必要です。 OS WindowsServer2016以上でMicrosoft Internet Infomation Server(IIS)Ver10 以上が正常に動作するもの。 DB MicrosoftSQLServer及び SQLExpress2017以上 |